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2006年12月01日

いじめについての緊急提言といじめの対策に取り組む大人たちに物申す

子どもたちのいじめの問題がクローズアップされている。

ということで、チョット真面目な話・・・。




いじめの問題、学級崩壊、出会い系その他・・・、
子どもの上に降りかかっている諸問題は、
すでに学校の教師だけでは対処しきれないほどに発展。


まあ、学校に責任を押し付けている一部の親という存在が、
かなり大きいウェイトを占めているのだが・・・。






昨今、有識者によるチームが、政府主導で結成され、
「いじめについての緊急提言」なるものが
発表された。

私の発行するメルマガは、まったく趣旨の異なるメルマガなので、
大々的に取り上げるわけにはいかなかったのだが、
編集後記に、こう書かせていただいた。



「ルールで縛ることよりも
内発性を育むことが大切なんじゃないですか?

特に、
子どもを取り巻く大人たちの内発性を・・・。」




あの提言に順じて教育の現場が行動すると、
あまりいい方向には進まないと思うのは、
私だけだろうか?

外圧的な力を持って子供たちを教育しようとするやり方は、
外圧的な力を持って、他の子どもを従わせようとするいじめっ子のやり方と、
なんら変わらないような気がする。


それとも、そこに正義があれば、
やり方は同じでもいいとでも言うのだろうか?






今日の新聞に、面白い記事を見つけた。

要約して紹介する。




「衆院議長の河野氏が、各党理事に議場内でのマナーを守るように注意をした。

河野氏は、10月にも『出席状況が悪い』と注意したばかり。

河野氏の注意内容は次の通り。
・ベルが鳴ったら、速やかに着席すること
・着席後は、新聞や本を読まないようにして欲しい。
・携帯電話の使用は禁止。」



中学や高校では、授業中の携帯電話の使用に対し、
教師が口うるさく注意しているらしい。


現場のある教師は、
「こうした風紀の乱れが、生徒達の生活に大きく影響している。」
と。



範を垂れるべき国会議員の体たらく。

子供たちを外圧的に縛り付け、規則に従わせようとする以前に、
まず己の行為に目を向けて欲しい。


ある県では、子どもの夜間外出禁止条例なども制定されたようだが、
自分に甘い大人たちの作ったルールなど、
誰が守るであろうか?


子供たちは、本能的に
信頼できる大人かどうかを嗅ぎ取っている。


全ての大人が、言い訳をすることなく、
まずは自らを律するべきではないだろうか?


特に、バッジをつけているお歴々の方々は、
真剣に考えるべきであろう。
posted by ネオジオンでもやっぱり大佐w at 04:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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