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2007年01月22日

史上最大のオンライン銀行窃盗inスウェーデン

スウェーデンの銀行Nordeaが、
オンライン銀行で
700万クローナから800万クローナ(約1億2000万〜1億4000万円)の被害を受けたと説明。

同銀行は、過去15ヶ月間、トロイの木馬を含んだメールのターゲットになっていたらしい。




手口は・・・

同銀行の名前をかたったメールを送信。
メール内で、「スパム対策のアプリケーション」をダウンロードするように
勧める。


メールを受け取った顧客が添付のファイルをダウンロードすると、
トロイの木馬に感染。


その後、
顧客が同銀行の口座にログインしようとすると、
このウィルスによって
偽のページのリダイレクトされ、
そこが偽のページと気づかない顧客は、
そのままログインのアカウントやパスワードを入力。

サイトは、技術的問題が発生云々のエラーメッセージを表示。


まんまとログイン情報を手に入れた犯人は
この顧客の口座からお金を引き出すことに成功する、
というものだ。

いわゆる、
フィッシング詐欺と非常によく似ている。



犯人グループは、
犯罪が発覚しないように、
ごく小額の引き出しを数回にわたって行なう。

これを大量に繰り返し、
日本円で1億を越える額を手にしたらしい。


同銀行は、
顧客の損害を引き受け、
全額補填。


犯人グループは、
ロシア内部に潜む犯罪組織と疑われている。



日本でも、よくフィッシング詐欺などが報道されてたりするが、

1、企業が添付メールを送ることはありえない。
一般的に必要なソフトがあれば、サイトからのダウンロードを勧める。

2、メールに記されているURLをひとまず疑い、
お気に入りなどにある公式サイトからアクセスをする。

とまあ、このふたつをやっておけば、
被害にあう可能性は格段に低くなる。

疑問に思う情報が寄せられた場合は、
直接聞いてみるのがもっとも確か。



あ、
意外に多いのが、
このご時勢なのにアンチウィルスソフト、
アンチスパイウェアソフトでのセキュリティを
行なっていない人。



犯罪は巧妙になっているので
くれぐれもご用心を。



タカアンドトシの銀行強盗w
次のネタはオンライン強盗??



関連記事「Kyan's BLOG
posted by ネオジオンでもやっぱり大佐w at 13:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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