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2007年02月03日

線維筋痛症という病気

線維筋痛症を苦にしたと言われているが、
日本テレビの女子アナウンサー大杉君枝さんが
昨日2月2日午前6時ごろ、
東京都内の自宅マンションから転落死。

飛び降り自殺とされている。



線維筋痛症についてまったく知識がなかったので、
少し調べてみた。

症状は、
全身に激しい痛みが生じる。

症状は個人差があり、軽度の人は仕事もできるが、
重度の人は自立した日常生活がおくれないほどだそうだ。

痛みは、病に侵されていない私たちがイメージできない痛みだそうで、
患者の方は
「電気が走るような痛み」
とか
「血管の中をガラスの破片が流れるような痛み」
と表現している。

おそらく、想像を絶するような苦痛ではないだろうか?



原因不明の病気で、
治療法もまったく確立されていない。

また、普通の医師では病名を特定することは困難で、
より高度な検査と診断によって初めて特定される病気だそうだ。


大杉君江さんご本人は、
昨年10月に初産をされたばかり。



ともあれ、
そうした激痛を伴いながらも生き続けていくということは、
とてもではないが、
私よりもはるかに強靭な精神力を要するのではないだろうか?


大杉君江さんが病の苦しみに負けたなどとは
私たちは言えようもない。


ただ・・・・
病気というものは不思議なもので、
治療法がないといわれる病気でも、
数年後には感知できる治療法が確立される場合もある。

そのために、夜を徹して研究されている方々もいらっしゃる。


希望を失いがちになる状況だとは思うが、
是非、同じような病に犯されている人たちは
未来を見据え続け、
生きつづけていただきたい。


安易な発言のように思われるが、
実のところ、
希望を失う病
つまり鬱病、それも重度の鬱病を
私もかつて乗り越えてきた。

今ほど社会的に鬱病が認知されておらず、
世間からは廃人同様に扱われていた時代に・・・。

何度か自殺も図ったが、
家族の支えにより、今の私が存在している。


なので・・・・
大杉さんのご冥福を心からお祈りすると共に、
今生きている方々は、
決して希望の光を見失わないで。


数年後のあなたの日々が
悲観的なものだとは
誰も断言できないのだから・・・。
posted by ネオジオンでもやっぱり大佐w at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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