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2007年03月01日

遅刻者をさらし者??

遅刻は良くない。

一般的に社会においても、
時間にルーズな人間は、信頼性を欠くことになる。

なので、「遅刻をすることは良くない。」

それを教えることも教育の一環で、
これは家庭教育においても、
学校教育においても、
日常的に子供たちに教えている事柄である。


しかし・・・

これはどういうことだろうか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070301-00000401-yom-soci&kz=soci


川崎市の中学校で
遅刻した生徒の名前を、模造紙に張り出していたそうだ。


しかも・・・
遅刻の回数に応じて、ランクわけを行い、
「イエローカード」
「家庭にTEL」
「校長先生と面談」
「地獄へ直行」
などと5段階で張り出されていたそうだ。

しかも、この行為を行なっていた担任は
学年主任。

つまり、学校における管理職の一人だ。


問題外である。


まず、
遅刻という行為に対し、
ペナルティをもって
それを抑制させるという教育方法、

つまり、
「○○をやると、キミは罰を受ける。
だから、やってはいけない」
などという教育方法そのものが安直過ぎる。

少なくとも、私は自分の子供たちに対し、
そうした教育を行なったことはないし、
行なわなくても、
彼らは他人の痛みを充分にわかっているし、
自分にとっての「正しいこと」を掴もうとしている。


教師という教育のプロが、
ペナルティを課すことで教育を行なうことが、
そもそも、問題外である。

教員免許を取るために大学で何を学んできたのか、
今までの教育現場で、何を学んできたのか、
是非訊いてみたい。


ましてや、
遅刻した生徒の名前を廊下に張り出し、
さらし者にするなど、言語道断だ。

更に、
「地獄へ直行」
などとは、たわけているにもほどがある。


これでは、子どもたちの心が荒廃するのも、無理はない。


しかも、校長すら、それを黙認していたという。


情けないにも、ほどがある。

あえて言わせてもらえば、
これらの教師は、
教育に関わる場所から去るべきだ。



こうした一部の教師が、
懸命に頑張っている大多数の教師の足を引っ張るようなことをしているのが
非常に腹立たしい。


人は
「外圧的な力」をもっては教育はできない。

本当の教育は
「内発的な力」をもって行わなくてはならないことは
素人の私でも知っていることである。

これは
理想論ではない。

なぜなら、私をはじめ、
実際にそれを実践してきた人が
沢山いる。



posted by ネオジオンでもやっぱり大佐w at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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