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2007年03月09日

変わりゆく学校運営

武蔵野工大と東横女子短大が、来年4月、統合するそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070309-00000301-yom-soci&kz=soci

他の大学でも、生き残りのため、
統廃合が進み、
また生徒確保に躍起になっている。

これは、別に大学だけの話ではない。

私の住む大阪も、
もうすぐ、公立高校の学区の再編成が行なわれ、
いくつかの学区が統合されるようになる。

わが娘が高校受験の際には、新たな学区編成の中での受験となる。

担任の中学教師も、新たに加わるエリアの高校に関してはまったく知識がないため、
また、学区再編成がどういった影響を及ぼすかわからないため、
高校入試に関しては、まったく指導ができない状況になっているとこぼしていた。



どんな学校でも、つまるところ学校経営と言うものが成り立たないのであれば、
それは存在意義を失ってしまう。

学校経営が成立しない、
つまり生徒がいない、ということだ。

なので、高校も大学も、生き残りに躍起なわけだが・・・、

少々勘違いしている大人もいるのではないだろうか?




学校がアピールをする際には、
ほとんどの場合が勉学に関してのことだ。

ある学校は進学率や、一流企業への就職率などを謳い、
ある学校は勉学の環境などを謳ったりする。



まず・・・
子供たちの学力は、間違いなく低下している。

その低下の程は、おそらく大人の想像を超える低下ぶりだろう。

それは間違いなく、日本という国家に責任がある。


学歴偏重社会からゆとり教育・・・??

文部科学省の面々は、「中庸」という言葉を知らないらしい。



次に・・・
悲しい話なのかもしれないが・・・、
私は学生時代、学校教科の勉強なるものは
した記憶がほとんどない。

それでも、一応一人前の大人としてまかり通っている。


その代わりといってはなんだが、
友人達とは、とにかく遊びまくったw

その中で学んだことは、あまりにも多い。



最後に・・・

今という時代は、
ゆとりのある生活をするために、
学歴というものは不要だ。

おそらく、この流れは今後益々加速していく。


私は、一流大学の法学部を卒業しながら、
借金の返済に追われている人を知っているし、

最終学歴が中卒でありながら、
月収150万を越える人も
数人知っている。


特に、
webを使用して生計を立てることなどは、
まったく学歴不要である。



これは、ある人との対話の中で一致したことだが、
学問などというものは、いくらでも後付けができる。

つまり、いつでも学ぶことは可能だし、
意欲があれば
いくらでも吸収することができる。



が、
例えば
13歳のときにしか感じられないもの、
17歳のときにしか見ることができない世界、
21歳のときにしか流れない時間
というものは確実に存在する。

私が思うに、
それらを俯瞰するのが、
本来の学校のあり方だと思う。



意義深き時間を
当事者たる生徒達が過ごせるような、
学校の統廃合を含む編成を
考えるべきではないだろうか?


posted by ネオジオンでもやっぱり大佐w at 17:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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